約4年間にわたるカレー部長の戦いの記録です。

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今日は出張に行ったり休暇を取ったりしている人が多かった上に、(本物の)部長と次長も会議でほとんど在席していなかった。
そのため、再雇用(嘱託)のオジサン3人とカレー部長という微妙な状況になってしまった。
しかしこのオジサン3人、1人はよく働いてくれるのだが、1人は微妙、そしてもう1人は電話は取らないし何をしているのかもわからないという、普通の会社ならクビになるレベルである。
当然、カレー部長は大忙しである。
こんな状況にもかかわらず、MM次長は夕方、カレー部長に仕事を残したまま、さっさと帰ってしまった。

こんな日はカレーを食べて帰るしかないだろう。
向かった先は京王井の頭線の新代田。
この駅の近くに今月1日にオープンしたばかりのカレー屋があるらしい。

雨の中、環七沿いを歩く。
するとすぐに目的の店が見つかった。
ppcurry0101.jpg

「PPcurry(ピピカレー)」。
なんとも変わった名前の店だ。

店内に入ってみると、雨降りの夜だというのに、結構お客さんが入っていた。
部長は空いていたカウンター席に座ることにした。
ppcurry0102.jpg

さて、何にしようか。
メニュー表を見ると、数種類のカレーがあるようだ。
しかし初めて訪れる店では、やはり看板メニューを注文したいところである。
そこでメニュー表の一番上に載っていた、店名と同じ「ピピカレー」(880円)を注文することにした。

注文して少し経ったところで、サラダが運ばれてきた。
それを食べ終わってしばらくすると、カレーがやってきた。
ppcurry0103.jpg

ライスの上にたっぷりとカレーがかかっており、その上に素揚げされた野菜が乗っている。
果たしてカレーの味はどうだろうか。
食べてみる。

濃い!

濃厚すぎる。
これでは完全に煮詰まったカレーである。

と思ったら、ポットが運ばれてきた。
「このチキンスープで濃さを調節してください。」とのこと。
少しスープを入れてみるが、それでもまだ濃い。
かなりたっぷりスープを入れないと、普通のカレーの濃さにはならない感じだ。

濃さはちょうどよくなったが、辛さがちょっと物足りない。
そこで別に出されたスパイスペーストを入れる。
するとちょうど良い辛さになった。

どうやらこの店は濃さと辛さを自分で調節する仕組みのようだ。

しかしこの仕組み、個人的には少々疑問を感じる。
料理人はプロ、客は素人。
素人に味の調整をさせるのはいかがなものか。
プロであれば、これがベストだと自信を持って作ったカレーを客に食わせるべきではないだろうか。
もちろん人によって辛さに対する耐性が違うので、辛さに関しては何段階かあってよいと思うのだが、最初からスパイスペーストを置いてご自由にどうぞというのはちょっと違うのではないか?

はっきり言って、食べるまでが面倒くさい。

最初からもうちょっと薄めたカレーを出して欲しいというのが正直な感想である。
カレー自体の味は悪くないだけに、惜しい。


PPcurry(ピピカレー)
住所:東京都世田谷区代田5-28-4 第二代田ニューハイツ1F
電話:03-6805-4419
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:不定休
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