約4年間にわたるカレー部長の戦いの記録です。

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カレー部長は盛岡に来ていた。
カレー部長になって以来、実は一度も岩手でカレーを食べたことがなく、何としても食べなければとずっと思っていた。
盛岡といえば、「わんこそば」「冷麺」「じゃじゃ麺」のいわゆる「盛岡三大麺」が有名であるが、カレーの美味しい店もきっとあるはずだ。
事前にリサーチした結果、街の中心部にある「Chalten(チャルテン)」という店がどうやら有名らしい。
歩いて行くにはちょっと遠いので、バスに乗って行くことにした。

バスを降りて少し歩くと、裁判所の前に人だかりができているぞ。
ishiwarizakura.jpg

「石割桜」だ。
花崗岩の岩の間から、エドヒガンザクラの木が生えている。
名前は聞いたことがあったが、実物を見たのは初めてだ。

さて、そこからしばらく歩くと、目指すカレー屋に到着した。
chalten0101.jpg
一軒家の可愛らしい店だ。

店内に入ると、結構お客さんでにぎわっている。
どうやらこのあたりでは有名店のようだ。
部長は一人だったので、カウンター席に案内された。
chalten0102.jpg

さて、どんなカレーがあるのだろうか。
メニュー表を見ると、何種類ものカレーが並んでいた。
chalten0103.jpg

何を頼んだらいいかよくわからないときはメニュー表の一番上か一番下のものを選ぶのが定石ではあるが、確かこの店は「キーマカレー」が有名だったはず。
そこで「温玉キーマカレー」(800円)を注文することにした。
辛さは0番から15番まである。
初めての店では一番辛いカレーを注文しないことに決めている部長、ここは10番の「ウルトラスーパー超激辛」(+220円)にとどめておいた。

注文してすぐにサラダが運ばれてきて、それからしばらくすると、注文した「温玉キーマカレー」が運ばれてきた。
chalten0104.jpg

キーマなのに赤い!

うーん、これはもしかして相当辛いのだろうか。
これは慎重にならなければいけない。
恐る恐るカレーをすくったスプーンを口に運んでみる。

酸っぱい!

なんだこりゃ!異常に酸味が強い。
ハバネロを使っているのか、それとも酢漬けの唐辛子を使っているのか、とにかく酸っぱい。
部長は酸味の強いカレーが苦手だということを、毎回口を酸っぱくして言っている。
なのに、これだ。
メニュー表には「10番以上はかなりしょっぱくなります」と書いてあった。
塩辛いのなら別に平気だと思って注文したのに、全然違うではないか。
「しょっぱくなります」ではなく、「すっぱくなります」と書くべきだろう。
ちなみに辛さのほうは「ウルトラスーパー超激辛」と書いてあった割には、大して辛くなかった。
辛くないのに、酸っぱい。
これは部長にとって「負け」を意味する。
温玉だけが唯一の心のやすらぎであった。

とにかく、このカレーはとても味わうどころではなかった。
きっと辛さを控えたら美味しかったと思う。
今度来ることがあったら、2番か3番ぐらいにしておこうと思う。


カレー工房 Chalten(チャルテン)
住所:岩手県盛岡市中ノ橋通1-8-1
電話:019-651-1223
営業時間:11:30~15:00、18:00~20:00
定休日:日曜、祝日
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